(株)CMDゆうゆうは、「ムーブメント教育・療法」の理念のもとに、子どもとかかわる全ての人たちの「健康と幸福感」の達成を目指して、事業に取り組んでいます。
最新のイベント・親子ムーブメント教室・ワークショップ・公開講座の案内は、コチラ
神奈川県横浜市で、放課後等デイサービスcocoonを運営しています。
詳細は…
➡放課後等デイサービスcocoon(コクーン)のページ
発達段階や特性に合わせたムーブメントプログラムを展開しています。
(※現在、定期教室の開催はありません。
単発の企画については、「お知らせ」のページで随時ご案内していきます。 )
アートのプログラムを活用したクラスや、共に創る取り組みを重視したクリエイティブなワークショップを開催しています。
【主な実績】
・さがまちコンソーシアム大学 「からだが遊ぶ・こころが踊る・共に創る~一緒に創ろう!みんなのダンスパフォーマンス!~」
・和光大学地域連携講座からだ遊びワークショップ(「音で遊ぼう!」「街を描こう!」「光で遊ぼう!」「ジャングルを作ろう!」)
・和光大学地域連携研究センター社会連携プロジェクト「心音」
・いまcocoプロジェクトCreative Movement & Dance 舞台公演「歩」
・Creative Movement & Danceプロジェクト 舞台公演「Canvas」 他
神奈川県を中心に、全国の保育園や親子サークル、福祉施設などに 講師の派遣を行っています。
現場のニーズに合わせたムーブメントプログラムを提供しています。
(※出張教室のご依頼は、電話またはメールにてお問い合わせください。➡お問い合わせはこちら)
【主な実績】
神奈川県
・相模原市保育園地域担当企画「にこにこ広場」「ワン・ツー遊ぼ」
・相模原市陽光園
・相模原市 支援級在籍児親の会「わたげ」
・相模原市子育てサークル 「おひさまクラブ」「ひまわりクラブ」「鶴の子」他
・相模原市 「銀河の森プレイパーク」「光陽子育て広場」
・相模原市 小山地区社会福祉協議会
・相模原市子育て支援施設 「みどりのお家」「ぽれぽれ広場」「あさひ児童館」他
・相模原市B型支援施設 プリントショップピコ
・みらい子育てネットさがみはら
・さがみはら市民活動フェスタ
・川崎ふれあい館
・川崎市すまいるはーと
・川崎市ひだまりの会
・社会福祉法人青丘社 桜本保育園
・海老名市 混合療育を考える会
・茅ヶ崎市社会福祉法人 翔の会
東京都
・町田市 たぬきやま
・町田市 芹が谷冒険広場
・和光大学オープンカレッジ ぱいでいあ
・世田谷区若竹保育園
千葉県
・千葉県市原市療育センター
宮城県
・石巻 ベビースマイル 他
プログラム実施の担い手となる人材育成のための研修講座や保護者や地域の方々を対象とした勉強会など開催したり、関係団体からの依頼を受け講師を担当しています。
大学やその他の機関と連携して、現場に還元される形で実践プログラムを提供し、研究活動にも協力しています。
【主な実績】
<研修講座>
・地域子育て支援を考える~ムーブメント教育・療法の実践現場から~(主催)
・支援者と家族の為の実践で役立つ!ムーブメントプログラム連続講座(主催)
・かながわ子ども・子育て支援プロジェクト みんなで遊んで 考えよう!!
・相模原市星ヶ丘公民館 家庭教育支援事業研修会
・神奈川県私立七沢希望の丘初等学校 PTA主催研修会
・川崎市津田山保育園 スタッフ研修
・認定NPO法人フローレンス 障害児保育園ヘレン スタッフ研修
・川崎市高津区 保育士研修
・東日本大震災復興支援企画 アートムーブメントワークショップ 「マイドリーム」
・東日本大震災復興支援プロジェクト「あそびのちからはいのちのちから」(福島県における実践指導と保育士研修)
・認定NPO法人フローレンス ふくしまインドアパーク郡山 スタッフ研修
<研究報告>
・「創造性を育み幸福感を支えるムーブメント教育・療法の意義-『共に場を創る』体験を重視したダンスムーブメントプログラムの実践から-」,平成20年度日本児童学会第2回学術研究集会 2009年
・「福島の親子を対象としたムーブメント法による室内遊びプログラムの実践」,平成 25 年度日本児童学会学術研究集会 2013年
・「NPO法人CMDゆうゆうのクリエイティブムーブメント」『発達障がい児の育成・支援とムーブメント教育・療法教育』(大修館書店、2014年)第12章-5(p.226-p.232)で実践報告
・「絵本を活用した親子ムーブメント-発達障がい児支援と被災地支援における実践から-」,第12回子ども学会議,2015年
<科学研究費研究協力>
・2014-2017年度 基盤研究(C)「小児肥満症の改善、予防の統合研究-基礎から実践へ、エビデンスある介入を目指して-」(研究代表:田久保憲行)
・2011-2013年度 基盤研究(C)「小児肥満症改善の統合研究-「生活環境病」の提唱と介入プログラムの開発を目指して- 」(研究代表:田久保憲行)
・2013-2016年度 基盤研究(C)「原発事故影響下の子どもの発達と幸福感を育む室内遊びの開発と地域支援の実証的研究」(研究代表:小林芳文)